June 4, 2010
第344回 ディアマンテーズは復刻モノがお好き~の巻
株式会社ジーザスディアマンテを設立して丸9年になる。
創めたときは、(5年くらい続けることが出来たら良いな・・・)と謙虚に考えていた。
実際には、5年など知らない間に過ぎ、気がつけばもうすぐ10年目を迎えることになっていた。
若い人には"10年"というのは想像もつかないくらい長いのかも知れないが、僕にとってディアマンテの10年は本当にあっという間だった。
10年ひと昔、というが、この10年の間にも、世間では色々なファッションが生まれては消えていった。
一般的なブランドでは、毎シーズン同じような洋服が一斉に出て、いっせいに消えていく。
韓国や中国から大量に仕入れた商品を少しアレンジし、自分のところの織ネームやタグをつけてオリジナルブランドとして販売している会社も多いらしく、似たような商品が出回るのも仕方が無い。
ジーザスディアマンテブランドは最初から現在に至るまですべて独自で作っている。
生地までオリジナルにしているので価格がどうしても割高になってしまうが、わかる方には解ってもらえるはずだ。
色々なファッションを通り過ぎてきたひとなら、"ディアマンテはやっぱり違う"と実感していただけるはずだ。
ワンシーズンだけでなく、長く着ていただけるということもディアマンテの特徴だ。
丈やバランスはそのときに寄って少しずつ変えてはいるが、ずっと作り続けているデザインも沢山ある。
偉大なるシャネルスタイルというのが存在する様に、ディアマンテスタイルというのも、もう確立されているのでは?と内心思っている。
プリントなどは特にロングランだ。新しいプリントを初めて出したときは必ず、前のアレが良かった~と言われ何故か昔のプリントがブレイクする。
復刻ものに人気がでる、というのはブランド冥利につきる。
9周年、10周年、新型、復刻、そしてさらに、また見たこともないディアマンテにも挑戦していきたい。
どんなデザインで作っても絶対この柄から売れていきます。 一度離れてまたこの柄に戻ってくる方も・・・
何故か虜になる"復活ぼかしバラ柄"
今回はマキシ丈で登場
ジーナさん凄く似合っていますね
創めたときは、(5年くらい続けることが出来たら良いな・・・)と謙虚に考えていた。
実際には、5年など知らない間に過ぎ、気がつけばもうすぐ10年目を迎えることになっていた。
若い人には"10年"というのは想像もつかないくらい長いのかも知れないが、僕にとってディアマンテの10年は本当にあっという間だった。
10年ひと昔、というが、この10年の間にも、世間では色々なファッションが生まれては消えていった。
一般的なブランドでは、毎シーズン同じような洋服が一斉に出て、いっせいに消えていく。
韓国や中国から大量に仕入れた商品を少しアレンジし、自分のところの織ネームやタグをつけてオリジナルブランドとして販売している会社も多いらしく、似たような商品が出回るのも仕方が無い。
ジーザスディアマンテブランドは最初から現在に至るまですべて独自で作っている。
生地までオリジナルにしているので価格がどうしても割高になってしまうが、わかる方には解ってもらえるはずだ。
色々なファッションを通り過ぎてきたひとなら、"ディアマンテはやっぱり違う"と実感していただけるはずだ。
ワンシーズンだけでなく、長く着ていただけるということもディアマンテの特徴だ。
丈やバランスはそのときに寄って少しずつ変えてはいるが、ずっと作り続けているデザインも沢山ある。
偉大なるシャネルスタイルというのが存在する様に、ディアマンテスタイルというのも、もう確立されているのでは?と内心思っている。
プリントなどは特にロングランだ。新しいプリントを初めて出したときは必ず、前のアレが良かった~と言われ何故か昔のプリントがブレイクする。
復刻ものに人気がでる、というのはブランド冥利につきる。
9周年、10周年、新型、復刻、そしてさらに、また見たこともないディアマンテにも挑戦していきたい。
どんなデザインで作っても絶対この柄から売れていきます。 一度離れてまたこの柄に戻ってくる方も・・・
何故か虜になる"復活ぼかしバラ柄"
今回はマキシ丈で登場
ジーナさん凄く似合っていますね