ジーザスディアマンテ　/ ディアマンテ宮前のこだわり日記　/　第65回　「ありがとう！　大好きディアマンテーズ娘たち~の巻」

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ディアマンテーズのワンちゃん専用シリーズ登場

2005.1.22

第65回
ありがとう！　大好きディアマンテーズ娘たち~の巻

３日間のバースデーツアーが終わった。
僕はなんという幸せ者なのだろうか・・・。
良かった、本当に良かった。
こんなに可愛い女の子たちに囲まれて毎日楽しんで仕事ができる。
みんなのことを、怒ったり怒鳴ったりすることもあるのに誰１人イヤな顔見せずに店長、店長と慕ってくれる。
一生懸命ついてきてくれる。
それも、歯を食いしばってとか、我慢に我慢を重ねてとか、無理やりにじゃなく、自然に、無邪気に、いつも明るく心から楽しそうに、である。

大阪店（リッツカールトンにて）

パーティ前の入念なメイクチェック

ディアマンテーズの特徴は、みんな素直であるということだ。
僕が、心からみんなを愛してるということを、みんなも知っている。
僕は一切の駆け引きができない男である。よく、経営者とはこうあるべきだ、とか人はこうやって動かすものだ、社長とは・・みたいなことが本などに書いてあるが僕が、なるほどと思えることはひとつもないし、お手本にもしない。

名古屋はマリオットアソシエホテル

クライマックスではみんな立ち上がる

ただひとつ確信があることは、自分自身が相手に対して本心から愛情を持つことが大事だということだ。
自分が愛されていると確信があれば、どんなことでも楽しく出来る。
ディアマンテーズが、色々な面で競争しあったり、言い争ったりすることがあっても、みんながお互いを愛してることを、ちゃんと感じ合っている。
自分も相手も愛を持って言いたい事が言える。悪口でさえ堂々と言える。
すばらしいことだ。

東京店はパークはイアットで。
閉店すぎてるのに気が付かないくらい、ゆっくりできる。

ディアマンテに来てくれるお客様も、ディアマンテに対して、深い愛情をもって頂いている。愛するがゆえに、期待も大きい・・・。
ディアマンテーズ全員の期待や望みを、すべて叶えられるスーパーな僕になりたい。

今後の僕を見ていてください・・・

ディアマンテーズからのメッセージの数々。
製作に最高１２時間も費やしたらしい・・・感激

ディアマンテガールLOVE宮前

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