ジーザスディアマンテ　/ ディアマンテ宮前のこだわり日記　/　第83回　頑張ってるね!東京店～の巻

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ディアマンテーズのワンちゃん専用シリーズ登場

2005.5.27

第83回
頑張ってるね!東京店～の巻

東京店がオープンしてから毎週週末は店に立っていたが、最近は1ヶ月に1回くらいしか行く必要がなくなった。
もうすぐ2年になるが、せいら店長の成長はめざましい

ＯＬからの転身であるが、よくあんなに猛スピードで180度変身できるものである。
ディアマンテの服が大好きとということがもちろんあるに違いないが、プロとしての意識がかなり高いと思う。

ディアマンテを販売するのだからディアマンテにどっぷりつかるのは当たり前のことである。基本中の基本だ。
誰よりも華やかでいなくてはならない。それがお客様に対するサービスのひとつでもある。せいら店長はヘアからネイルまで手抜きをしている時が無い。
とにかくせいら店長の外見の変わりぶりを見ただけで仕事に対する熱意を僕は感じる。
キメキメで常にお店に出て、お客様に新商品を細やかにご紹介している。

せいら店長、完璧ディアマンテスタイル

「みんな

手抜きしてたら許さないわよ

」せいら談

ディアマンテではスタッフも知らない新商品がつぎつぎ出来上がってくる。
いきなり見せた時のほうがスタッフの感動が大きいからである。
さまざまな商品情報は各店長が早めにキャッチしないと出遅れてしまう。
名古屋のうーちゃん店長は商品情報に超地獄耳で、僕が「エーッ、何で知ってるの？誰に聞いた？」と驚くほどであるが、最近せいら店長も負けてはいない。

この二人は朝早くから電話で情報交換しているらしい・・。二人は何でも知っている。
他の会社は色々な細かいマニュアルが決まっていて、みんながそのとおりに動くことがよしとされているみたいだが、ディアマンテは違う。
他店を出し抜いたり、少々の掟破りをしても、その結果が良ければすべて推奨される。（勝手な事をやって結果が悪ければ滅茶苦茶怒られるけどね・・。）

今はアイデアとひらめきの時代である。言われたことだけをやっていたのでは、変化に対応していけない。
東京店では僕も知らない「仲良し4人姉妹新聞」というのが発行されていてもう第4刊も出ているらしい。先日東京店に行った時偶然発見した。
えりちゃんが考えたらしいが、なかなか楽しい物である。ディアマンテスタッフ全員が自分の得意な分野を生かしてお客様に情報サービスをしていってほしいと考えている。

仲良し4姉妹新聞は東京店だけの秘密だったのに・・・

24時間ディアマンテ生活をしていればアイデアは続々と湧いてくるのである。
「ONとOFFの使い分け」などもう古い。
常にONのひとだけが生き残れる。

ディアマンテーズLOVE宮前

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